師走もおわり
今年も残すところあと28時間くらいですね。
嵐の桜井くんが「おれ、出したい奴いるし」っていう甘酸っぱ系の年賀はがきCMにきゅんとしながらも、年賀状は今年も「来たら出す」方式で申し訳ないです。いただける分にはとっても嬉しいです。
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年賀状にしても「社会人になったら出すよ」って言ってた気がするけど、もはや「社会人」が現実に近づいていることにちょっとうろたえた12月でした。
世間の就活生と比べたら何もしてないようなものだけど、いくつか会社の説明会もあり、つたないポートフォリオをもっていったりしました。
そして、なんだかリアルに想像すると、まず、私=社会人ってありえるの?!って感じがひしひしとするのです。一人暮らしをするかもしれないし(しない確率の方が高いけど)、そしたら自炊もあたりまえだし、お金の管理も自分でしなきゃいけない。保険もよくしらないし、クレジットカードも持ったことがない。。。大丈夫かなあと。
そんな心配から、いきなり「明日引っ越しできます」ってくらい大掃除してみたり、料理つくってみたり(正直下手ですが)、お金の本を読んだり、謎の行動をしてました。
筋金いりのモラトリアムなので、就職先を決めることも大事だけど、決まったあとどう生きてくのかも、たぶんすごく考えなきゃいけないんだろうなと、やきもきしてしまうのです。
といっても、なんか初デートにおもむく男性がいろいろ妄想して不測の事態を考えてる感じに似てなくもないですが。もちろん、「社会人」に対するいい方の想像(妄想?)もいろいろしちゃってます。
結局、いろいろ考えてもおそらくはびっくりするくらい今と同じで「こんな社会人で大丈夫かな」とかいいながら、肩書きだけ社会人になってしまいそうだけど。
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12月は、就活はありつつも、鍋やったり、友達に餃子焼いてもらったり、人生初のスーパー銭湯・ユーラシア舞浜に友達といったり、フェルメールみたり、クリスマスにうどんすき食べたり、若干オヤジ化しつつも、しごく平穏にすぎました。
いったところで一番遠いのは、鎌倉です。
紅葉狩りに行ったつもりなのですが、「紅葉狩り」という優雅な響きに反して、息をきらして山を登ったり降りたり、切り通しを通ったり、時には紅葉が顔に吹き付けてくるハイキングでした。
鎌倉の東の端、瑞泉寺。
円覚寺派の臨済宗(禅宗)のお寺で、夢窓疎石設計の岩庭が残っています。
夢窓疎石は鎌倉〜室町時代の禅宗のお坊さんで、京都の苔寺(西芳寺)や天龍寺の庭園も設計した人です。
寺の後ろの崖をそのままくりぬいてつかってるのです。
鎌倉では、禅宗のお寺が多いです(禅宗の厳しい修行が武士の気風にあっていると幕府に重んじられたから)。鎌倉五山(中世禅宗の官寺制度)は、建長寺、円覚寺、寿福寺、浄智寺、浄妙寺。
でも、中世から残っている建物はほとんどありません。
円覚寺の舎利殿(国宝)なんかは有名ですが、行ってみたら、遠くからちょっとおがむことができるくらい(^^;
むしろ、山でも見ていた方が、気分に浸れる気がします。
だいぶ西にいって、長谷。鎌倉大仏のライトアップはご愛嬌。
でも、なんか、コワいw
長谷寺も、ライトアップ&宝物殿が全体に銀ピカになって、びっくりする感じになってました。
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江ノ島の海&富士山
来年がいい年になりますように。
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おまけ
ケータイで撮ったので画像が悪いですが、東京タワーの特別ライトアップ。
このコも「なんと醜悪な」と言われた時期もあったはず。
「何かの産業の全盛期つくられたものは、その産業が廃れてから審美の対象になる」って先生がいってましたが(工場萌えとか高速萌えとか)、東京タワーも電波塔なんだった。
もうすぐ新東京タワーに地位をのっとられてしまうか、ちょっとひやひやな50歳です。






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