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2008.05.03

酔いどれ天使

院生飲みの酔いものこったまま、ほぼ徹夜でレジュメをしあげ、午前は柏のスタジオに出席。
その後、ひさしぶりのM事務所で模型をつくろうとしたら、しょってからざっくり手を切りました。ジーザス。

6時間に30分の睡眠で十分な人(フラーのダイマキシオン・スリープ)になりたい。

◆◆◆

M事務所の近くの渋谷の「新鮮組」というコンビニでは、「スパムおにぎり」という手作りおにぎりをうっていて、何種類かあって(むしろ他の具はなくて)、模型仲間の間では静かなブームです。

私は断固として食べていないのですが、おいしいらしい。
「沖縄風」だと味のしない黄色い物体が入ってるらしい。

◆◆◆

30日、レム・コールハースが群馬は高崎に来るハースというので、見に行ってきました。まわりは4年生、院生ともいつも見る顔ばっかりでした。宣伝があまりに少なかったためか、他大学の建築学科生は少いように見えました。

「ERASED UTOPIA 1968-1973」 磯崎 新へのインタヴュー 
オランダの建築家レム・コールハースと美術評論家のハンス=ウルリッヒ・オブリストが磯崎新に建築についてインタヴューします。

という、すごく不思議な企画。けれど、ハンス・オブリストは欠席で、ビデオでした。
同時代をいきてきた人たちなんだな〜、と思いました。

「行動主義」に、レムが講演会のあと、「僕は恥ずかしい。この講演会は金のためにやったんだ。」といった、というようなことが書いてありましたが、この講演会の後にはなんていうんだろう、とぼんやり考えました。

群馬県立近代美術館。磯崎さんの建築に入るのはじめて。つくり込んであっていい空間でした。

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◆◆◆

畑の中の古墳の、明るい緑のどかなたたずまいがよかった。

高崎って古墳が多いらしい。

◆◆◆

夜に、ちょっとびっくりする光景をみました。ニュースなんかではさんざん流れたんでしょうが。

深夜に、ガソリンスタンドに長蛇の列をなしてならぶ車…。

しかも半分くらいのガソリンスタンドはもう売り切れで営業を停止してしまっているのが、なんとなく、ゴースト化したみたいでそらおそろしいのです。

今回はただ税率が復活しただけですが、「オイルショックがおこったらこうなんだろうな」というような想像があまりにもリアルにできてしまうような。

おそらく生きているうちに「石油がなくなる日」に必ず遭遇するのだ、ということをいまさらながら思い出しました。トイレットペーパーを買いに走った主婦達を全く笑えない。たぶん、わたしも情報におどらされて、へんなものでも買っちゃうだろうな。

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コメント

切れた手は繋がったのかな?

高崎に古墳とは、意外だな。磯崎さんの建物は、高校の建物を思い出させるなぁ。耐震問題で、地震がおきたら、ピロティーの下は通行禁止なんて言われて。

30日、僕も踊らされて、車を揺すってまで(こうするとちょっと余計に入るらしい)、しっかり満タンにしてきましたよw車は好きだけど、エンジン付にはいつまで乗れるんだろう。

うん、実はそんなに深くはなかったみたい。

ピロティーは、確かに、地震にはよわいよねえ。
磯崎さんの建物は正方形が特徴なのです。

車を揺すってまで、いうのはすごいねw
満タンにすれば、数千円ちがうものね。

アラブの人たちが気まぐれで「もう輸出しないよ」っていっただけでも、オイルショックなんだから、なんてはかないんだろうと思うきょうこのごろです。

生物学やめて、効率的な水素の生成の研究に加わりたいくらいだね。

はかないね。こんなに値段上がっても、アラブの人の気分で、生産量はこのままで行きましょう、なんてやってたもん。ええっ!?ってつっこみたかった。

そういえば、写真の磯崎新の建物、写真の印象は、中国で祭りに使った、四足の青銅器の一番でかい奴。世界史の資料集とかに乗ってた。
ググッたら、司母戊大方鼎というらしい。まぁどうでもいいけどw

>司母戊大方鼎
確かに、似てるね。
この焼き物かわいいなあ〜。

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